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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう 最近はほとんど気楽な食レポが多いです。

【御朱印】網走市呼人 呼人神社(よびとじんじゃ)

呼人神社は北海道網走市呼人267にある神社で、神社本庁包括外の単立神社です。

御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)で、例祭日は8月初旬の土曜、日曜です。

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 JR呼人駅の南方300mにある高台に位置する神社で、結構な比高差のある石段が長いのは除雪してあるとはいえ冬季参拝はちょっとビビりますね。

 実は昨年の元日に参拝しようと試みたのですが、道中悪天候で急遽変更し大正神社に行きましたので今年はリベンジみたいなものです。

 この日も高速道路は旭川経由が通行止めでして、下道で日勝峠を越え足寄経由で網走行きに。元日午前0時に札幌を出発し到着が7時前でしたので、休憩時間も含めたらこんなものかなと。

網走市呼人地区

 呼人(よびと)地区は網走湖東岸にある小さな集落で、網走湖に突き出した呼人半島東側の南北に細長い沼の部分が地名の由来です。

【イオピト<i-opi-to>それを・捨て去った・沼】
 yopi-to親沼から分かれ出ている湖。もとi-opi-to。そこから別れて行った沼の意である。 〈網走湖東岸の北端部から、湖の北東が細長く入り込んでいて、湖本体との間はひょろ長い出岬の形になっている。その長い入り込んだ湖の部分が元来のヨビトである。〉解説:知里真志保〈補足:山田秀三〉

開拓の歴史は以下の「呼人開拓の碑」碑文から
 明治三十二年、数戸の入地に始まる呼人の開拓は、大正三年田中牧場区画開放によって急速に進展した。
 新天地創造に燃える先人達は、昼なお暗い荒山・湿地に挑み、斧をふるい鍬を打ちおろし、稲黍、野兎で飢えをしのぎ、極寒と度重なる凶作に耐え、呼人の基礎を築いた。
 網走湖と大観山に囲まれた豊かな自然は、農漁業をはぐくみ、商工業、観光業を起こし、福祉・教育施設等を充実させて今日に至った。
 呼人区会は、先人の愛郷の志を受け継ぎ、百年の歴史と現在の姿を後世に伝え「ふるさと呼人」の発展と繁栄を祈念してこの碑を建立する。
 平成十一年十一月 呼人区会

大正13年測図、昭和19年部分修正地形図 地図には神社記号はありませんでした

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呼人神社

以下は、wikipediaから。

【由緒】
 1914年、田中牧場の区画解放によって呼人の戸口が次第に増加した。呼人神社の起源は、嶋田庄太郎が発起人として、当時の入植者と神社建立の話し合いをしたことに始まる。田中清輔より呼人267番地に2反6畝24歩の神社敷地の寄付を受け、1915年12月、嶋田庄太郎を氏子総代として本殿1棟(間口4尺、奥行3尺)と鳥居1基を建立。網走町にある川向三吉神社の前田神主により伊勢皇大神宮・天照大御神の分霊を奉戴し、この地を神域として奉祀した。
 1916年7月、青年団の奉仕により参道の改修と国道に沿って新たに大鳥居建立した。それ以来、祭典、神社行事等は青年団が実施することになった。
 1929年9月、氏子総代為久善貞が神社の新築を提案、氏子一同と話し合い氏子150名の賛同を得、地域民に建築費の寄付を仰ぎ嶋田庄太郎の150円を筆頭に浄財2,360円を受け、神社の建築にかかり、呼人の大工棟梁斎藤才次郎により建立された。またその時、多くの神社備品が寄進奉納された。
 1958年、氏子総代久守席司が、甚だしく腐朽した鳥居の改築と、急坂の参道に石段を新設することを思い立ち、関係者との数度にわたる会合を持ったが、費用が多額なため実施困難をきたした。しかし、為久善貞のほか数名の献身的な協力を得て多額の寄進を受け、コンクリートの大鳥居が建立され、さらに翌1959年、正面参道に123段の石段が完成した。請負は美幌の野口石材店で、工費は大鳥居40,000円、石段240,000円であった。そのほか、本殿、拝殿、演芸場のトタン葺き、手洗い場の掲示板、電灯引込線等を完備した。寄進総額は439,500円にのぼった。
 神社建立以来神社財産として購入した敷地、建物等は歴代の総代あるいは区長等の共有の形で登記していたが、その共有者の転居、死亡等の度にする登記変更の手続きが繁雑であった。その煩雑さの解消のため、神社法人の設置を中沢敦司により提案され、   1960年10月、法人組織としての認可がおり、全財産を神社法人呼人神社に登記替えをした。
 1967年、呼人神社建立50年記念事業の一環として、総代嶋田佐吉郎の発意により神社境内の雑木を売却し、その財源によって本殿と拝殿の補修、全面トタン張りとする事に決まり、売却金137,000円にて完了した。
 1995年4月、加々見国男、戸出正一が、永年役員として神社の経営強化に貢献した功績を讃え感謝状を贈呈された。 1998年5月、本殿基礎の改築工事並びに拝殿屋根ペンキ塗り作業が行われ、物置を新築した。 1998年8月、相馬妙見神社を本殿に合祀(遷座式)した。

【所在地】
〒099-2421 北海道網走市呼人267
電話 - FAX -
【例祭日】
8月初旬の土日
【祭神】
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
【旧社格】
-

【社宝等】
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【境内外末社】
-

一之鳥居と両側には石碑

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畜産振興之碑

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開基七十周年記念碑

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呼人開拓の碑

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怖いですねえ・・・

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右手に駐車場があり車で来ることができます。(案内板はないけどね)

軟石の石灯籠は建立日不明

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手水舎

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御影石の石灯籠も建立日不明

狛犬さんは居りませんでした

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扉には神社マークにお賽銭投入口が。

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御朱印

例祭日と元日に神社総代と役員がいますので御朱印を受けることができます。

今回の場合、31日年越しは総代が午後11時から新年1月1日午前1時頃まで、元旦は午前7時から午前10時まで役員が呼人神社で対応しています。

詳しくはFacebookの呼人神社でご確認を。

御朱印(初穂料300円)および缶コーヒーと🍊ありがとうございました。

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