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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう 最近ちょっとお疲れ気味。

【御朱印】岩内郡岩内町 岩内金刀比羅神社

岩内金刀比羅神社(いわないことひらじんじゃ)は北海道岩内郡岩内町高台156にある神社で、正式名称は金刀比羅神社ですが各地にあることから、頭に地名を付けて呼ぶことにします。御祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)、崇徳天皇(すとくてんのう)で例祭日は6月10日。

通称八幡通りの岩内警察署がある交差点を曲がってすぐの所にあり、駐車場もないようなので工夫が必要です。

訪問時はちょうど改修工事のさなかであり足場が張り巡らされていてちょっと残念。

岩内金刀比羅神社

以下は、金刀比羅神社(岩内)HPから。
【由緒】
 明治4年淡路稲田藩の吉住利平が北海道開拓の士として日高の静内に来道せるも、幼少の折金刀比羅大神の神助を得たるにより宗教家たらんと志を立て、明治11年漁業の地岩内に移住。明治19年に初代石山栄作氏と相はかり、現在の清住の一角に居住まいし讃岐金刀比羅宮より御分霊を観請奉斎す。明治21年に現在の高台156番地に金刀比羅教会を建立、昭和28年に宗教法人法施行に伴い金刀比羅神社と改称す。昭和63年に創立100年祭を執行す。
【所在地】
〒045-0013 北海道岩内郡岩内町高台156
電話番号 0135-62-0902
【例祭日】
6月10日
【祭神】
大物主神(おおものぬしのかみ)
崇徳天皇(すとくてんのう)
【旧社格】
-

鳥居と狛犬一対

狛犬は建立日不明

 

鳥居後ろ右手に手水舎

手水舎向かいには授与所

 

社殿左側に神輿殿

 

塀の上にはミニチュア狛犬一対(構え獅子型)

 

神輿殿左右にも狛犬一対

 

御朱印

拝殿右側の社務所で戴けます。初穂料は300円。

お忙しい中ありがとうございました。

 

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