セブンイレブン限定 復刻版ようかんぱん

ちょっと小腹がすいたのでおやつタイムです。

菓子パンはおやつかって？おやつです！

ちょっと久しぶり感のある『ようかんパン』。でっかいどうに住んでる人間にはどうってことのない菓子パンですが、他の地域から来た人には珍しがられました。

「昭和53年セブンイレブン北海道1号店で発売されていた当時の懐かしい味わいを再現！」とか書いてますが、その当時売っていた、たかが「ようかんパン」の味なんて誰も覚えてないだろ！と一人でツッコミながら袋を開けます。

ちなみに北海道1号店は札幌北33条店だそうで、現在の北33条店の場所なのかは分かりません。

それにしてもやっと道内1000店舗達成したのですね。その殆どは人口集中地区に重点配置でしょうけど。

どんな田舎でもあるセイコマの偉大さには敵わないでしょうなあ。

ようかんパンとは、コッペパンを割った間にホイップクリームを充填して上から液状の羊羹をたっぷり掛けたもので、そんなに甘さがキツくもなく羊羹とクリームの合わせ技で美味しいです。

子供の頃、だいたいコレを食べるときって、上の羊羹部分だけをペロ～ンと唇で挟んで剥いて食べてましたよね（オトナになってからもやってはいますが・・・）

ごちそうさん。