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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう 最近はほとんど気楽な食レポが多いです。

【御朱印なし】勇払郡厚真町 宇隆(うりゅう)相馬妙見神社

 宇隆(うりゅう)相馬妙見神社は、北海道勇払郡厚真町宇隆にある神社で、創祀などは不明。御祭神は天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)。例祭日は9月5日。

 由緒は北海道神社庁誌(1999)によると、「開拓が進むにつれて入植者も次第に多くなり、この人々から地区に守護神の機運が高まり、当時家畜が好きな藤本岩太郎が総代となり、明治41年8月22日に福島県相馬郡相馬妙見神社より御分霊を戴き、帝国石油株式会社の社宅付近に15坪の神社を建てたのが起源であり、現在の社殿は昭和35年9月5日に移転改築されたものである。」とあります。

 丘陵が峰状に延びた先端部にあって、神社のある付近一体は宇隆1遺跡(縄文、擦文、近代の異物包含地)として登録されています。

 約50年以上前には神社敷地内にある公民館の工事で北海道では未発見の愛知県常滑産の壺が出土しました。常滑焼が平泉(岩手県)で大量に見つかっていることから、奥州藤原氏が北海道(アイヌ)と交易ルートを持っていた可能性もあると言われています。

 地名は宇隆(うりゅう)ですが、元の古い地名は宇久留(うくる)で字名改称のときに『入地開墾により今日あるウクル米の名声の基礎を築き地域の隆盛が期待されることから』宇隆(うりゅう)となりました。

 石灯籠(昭和5年4月建立)は地震(平成30年北海道胆振東部地震:9月6日午前3時8分頃 北海道厚真町で震度7の非常に激しい揺れが起きました)の影響で倒壊していました。

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社号標①

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社号標②

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手水舎 ステンレスの水受けの後ろには古い壊れた手水鉢があります。

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石灯籠(昭和5年4月建立)地震で倒壊しています。

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神社脇の碑(いしぶみ)

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積善之碑(頌徳碑)(昭和49年9月建立)

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顕彰碑(昭和24年9月建立)

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神社敷地内にある宇隆生活会館

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大正8年測図、昭和10年修正地形図 かつて産油していた振老油田の油井マークがたくさんありますね。

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