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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう 最近ちょっとお疲れ気味。

中川郡本別町 仙美里八幡神社

仙美里八幡神社(せんびりはちまんじんじゃ)は、北海道中川郡本別町仙美里元町164番地2にある神社で旧社格は無し。御祭神は品陀和気命(ほんだわけのみこと)で例祭日は9月15日。

国道242号仙住橋のパンケ仙美里川左岸側にある神社で、参道は両側がパークゴルフ場のコースになっていて一部コースを横切るようになっています。

地名はアイヌ語由来であるが諸説あり、
センピ<senpir>蔭(かげ)
・アイヌが熊害などを避ける時、樹蔭あるいは岩かげにかくれた事があったためという。安田巌城-十勝地名解 
・十勝アイヌがこの辺で北の釧路アイヌ勢に逢い、蔭にかくれて逃れたとかの伝承を読んだようにうろ覚えしているが、よく分からない。山田秀三説明
・パンケセンビリ、ペンケセンビリの二川から出た地名。利別川に合流する川口に樹木が繁っていて、深い陰をつくっていたのだろうか。本別町史
と、あります。

仙美里八幡神社

以下は、北海道神社庁サイトから。
【由緒】
 創立は明治36年9月15日、宗教法人法による宗教法人は昭和33年3月24日許可。例祭日は9月15日で春祭は4月15日。
【所在地】
〒089-3300 北海道中川郡本別町大字本別村字足寄太基線2番地13(住所は原文のまま)
【例祭日】
9月15日
【祭神】
品陀和気命(ほんだわけのみこと)
【旧社格】
-

両側はパークゴルフ場(休日なのに人が居ない)

 

石灯籠一対(還暦記念明治三十四年生12名、厄祓大正九年生4名、昭和36年6月15日建立)

 

参道右側にはたくさんの歌碑

手水石は破損してしまったのかステンレスの手水舎

狛犬一対(昭和13年?9月15日建立)

 

 

 

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