page contents

藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう 最近ちょっとお疲れ気味。

【御朱印】函館市恵山町(旧恵山町恵山) 恵山厳島神社

正式名称は厳島神社ですが、あちらこちらにあるので地名をつけた形で以降、当ブログでは呼ぶことにします。

恵山厳島神社(えさんいつくしまじんじゃ)は、北海道函館市恵山町129番地にある神社で旧社格は無格社。御祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)で例祭日は7月5日。

海岸線沿いの道道元村恵山線を進むと恵山集落の中心部に神社はあり、シンプルで小さな神社さんです。歴史背景から当厳島神社は函館市弁天町の厳島神社からの御分霊と思われる。

恵山地区

 かつての尻岸内村根田内(ねたない)であり、昭和8年4月10日字名・地番改正で根田内→恵山になりました。1964年(昭和39年)11月1日に町制施行により尻岸内町に。1985年(昭和60年)4月1日に恵山町に改称。2004年(平成16年)12月1日には戸井町・椴法華村・南茅部町・恵山町が函館市に編入されました。

 根田内(ねたない)は天保郷帳にみえる地名で、尻岸内(しりきしない)持場の一つ。北東の恵山岬へ続く海岸一帯にあたる。1702年(元禄15年)元禄郷帳の従是蝦夷地に「ねた内」、1727年(享保12年)享保十二年所附には「禰多内」と記される。1731年(享保16年)の津軽一統志に「ねたない 小川有 狄おとなアイツライン」とみえる。「蝦夷迺天布利」によると菅江真澄は寛政三年(一七九一)五月二七日、小安おやす浦(現戸井町)より掻送り舟で戸井とい(現同上)、日浦(ひうら)・古武井(こぶい)の沖を行き「ネタナヰといふ処こたんに泊」まっている。「蝦夷日誌」(一編)には「行程記」を引用し、「子タナイ入口ヨリ 根田内出口へ 十丁 人家三十五軒」としている。

 根田内の地名由来はアイヌ語らしく、ネツオナイ(ネトナイ)<net-o-nay>(漂木・ごちゃごちゃある・川)から来ているらしいです。

 恵山の地名由来はアイヌ語で、北海道環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課「アイヌ語地名リスト」では、
エサンイ(エサニ)<e-san-i>[頭が・浜の方に出ている・所=岬]地形(岬)から名付けられた。山田秀三 北海道の地名
イエサン<ye-san>[噴火山(浮石・下る)]噴火により、火を噴き浮石を飛ばしたため。永田方正地名解
これらの説に対し当リストでは「  [岬]説が自然な形と思われる。」という補足を付けています。

東西蝦夷山川地理取調図から

恵山厳島神社

以下は、北海道神社庁サイトから。
【由緒】
 当社の創立年代は第106代桃園天皇の御代宝暦元年9月にして明治9年無格社に列す。明治34年9月30日暴風の為、社殿破損の旨届出明治38年10月付改築出願。同39年1月1日付許可。同年3月28日落成。昭和21年宗教法人令に依る手続を了し更に昭和26年宗教法人となる。
【所在地】
〒041-0522 北海道函館市恵山町129番地
【例祭日】
7月5日
【祭神】
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
【旧社格】
無格社
【社宝等】
掛図
【特殊神事】
松前神楽

鳥居は昭和31年6月建立、恵山部落會

 

狛犬一対(黒っぽい凝灰岩の狛犬です。大正13年12月建立)

 

  

荒々しい自然石の手水石

 

 

 

御朱印

尻岸内八幡神社にて参拝した写真を見せ御朱印をいただきました

お忙しい中ありがとうございました。

www.moiwa-orosi.com