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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう 最近ちょっとお疲れ気味。

【御朱印】函館市上湯川町 上湯川稲荷神社と境内社石神神社

上湯川稲荷神社(かみゆのかわいなりじんじゃ)は、北海道函館市上湯川町215番地にある神社で旧社格は村社。御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、大山祇神(おおやまつみのかみ)で例祭日は9月12日。

神社は湯の川から南茅部活汲に抜ける主要道道83号函館南茅部線沿いの高台に位置し、裏手には広大な市民の森が広がっています。

上湯川稲荷神社

以下は、北海道神社庁サイトから。
【由緒】
 明暦2年(1656)の創祀という。明治9年(1876)に村社に列せられ、同44年(1911)4月10日に同村の無格社大山祇神社を合祀した。昭和19年(1944)8月23日、神饌幣帛料供進神社に指定される。

合併により合祀された歴史をもつ御祭神
大山祇神社 大山祇神 明治44年(1911)4月10日合祀
【所在地】
〒042-0914 北海道函館市上湯川町215番地
【例祭日】
9月12日
【祭神】
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
大山祇神(おおやまつみのかみ)
【旧社格】
村社

社号標(平成19年9月吉日建立、平成十八年御鎮座三百伍拾年記念)

 

狛狐一対(平成3年9月吉日建立)

 

右手にお社がありますが、何が祀られているのか聞くのを忘れ…

隣には手水舎

水盤の奉納年は不明

 

ちょうど沢水が流れている地形ですね

石灯籠一対(令和元年9月吉日建立)

 

狛犬一対(昭和19年9月11日建立)

 

 

 

 

境内社:石神神社 御祭神は石長比売命(いわながひめのみこと)、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)の両姉妹で父親は大山祇神(おおやまつみのかみ)なのです。

けど、扉を開けるとそこには石の御神体があり陽石(詳しくはググってね)と呼ばれるもので、子宝抜群ですかいな。

馬頭観世音碑

 

戻りますね~

御朱印

授与所があり常駐しているのかは不明ですが、そこでいただきました。

境内の清掃でお忙しい中ありがとうございました。

 

  

www.moiwa-orosi.com

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