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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう 最近ちょっとお疲れ気味。

北海道内の地名由来を知りたくて購入した本③ 『北海道の地名』

北海道のアイヌ語地名を調べる上で必要な本の一つです。

著者はアイヌ語地名研究の第一人者である山田秀三で、言葉だけの文化のアイヌ語はその地名だけでも様々な解釈があり、実際に現地を訪ねてその地形の特徴や動植物に関係する地名を踏んだ上で解説している本です。

北海道の地名

著者:山田 秀三
出版者:北海道新聞社
発行年月日:昭和59年10月31日(1984.10.31)
サイズ A5判/ページ数 586p/厚さ 3cm

地名掲載順は北海道の石狩川の河口から時計回りの順で配列していて、内陸部は川筋を上流に向かった順序になっています。各項目は地形の解説とその意味、これまで立てられた地名解、アイヌ語の単語の意味を含めた説明などをしている。地形の略図を添付し、巻末には片仮名とローマ字による地名の索引を付す。

第1 石狩地方
第2 天塩地方
第3 北見地方
第4 根室地方
第5 千島地方
第6 釧路地方
第7 十勝地方
第8 日高地方
第9 胆振地方
第10 渡島地方
第11 後志地方

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購入は古書店で大体2000~3000円の範囲内で購入できますが、新しいのが良いという方は草風館から出版された2000年刊 定価 本体6,000円+税 がお求めになれます。(多分中身は一緒)

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