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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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【御朱印】歌志内市本町 歌志内神社

歌志内神社(うたしないじんじゃ)は、北海道歌志内市本町210番地にある神社で旧社格は村社。御祭神は 大山祇神(おおやまつみのかみ) 、大國主神(おおくにぬしのかみ) 、茅野姫神(かやのひめのかみ) で例祭日は5月12日。

  歌志内市公民館の裏山である歌志内公園を登った所にあり、結構な石段とそれに続く草道を進んだ先に神社はありますが、車でも社務所近くまで行くことが出来ます。6月初旬を過ぎたあたりの参拝なので、まだ涼しく石段も苦ではないのですが、車で行ったほうがいいかもしれません。(7月に入り周辺でヒグマの目撃情報もありますので。)

 

一ノ鳥居は軟石鳥居(昭和5年6月建立)

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近くには案内図がありますが、判りにくいので見なかった事にした方が良いでしょう。

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参考:ヒグマ目撃情報(2019.7.18現在)

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歌志内市

  歌志内は炭鉱と共に栄え、閉山によって衰退に向かっているマチで、かつては人口4.6万人超を誇った時期もありますが、現在は4千人を割っており日本一人口の少ない市となっています。

 1891年(明治24年)に北海道炭礦鉄道神威炭鉱開坑と共に北海道炭礦鉄道により鉄道(後の歌志内線)が開通し歌志内駅が開業しました。1911年(明治44年)には住友石炭鉱業奔別炭鉱(後の新歌志内炭鉱)が開坑。

1948年(昭和23年)に人口がピークを迎えますが、

1953年(昭和28年):住友石炭鉱業新歌志内炭鉱閉山
1963年(昭和38年):北海道炭礦鉄道神威炭鉱閉山
1971年(昭和46年):住友石炭鉱業歌志内鉱業所閉山
1988年(昭和63年):住友石炭鉱業上歌志内鉱業所閉山、歌志内線廃止

と、相次ぐ閉山によって過疎の道を突き進んでおり、この先財政も厳しくなることから周辺地域との合併や吸収もやむを得ないでしょう。

 歌志内の地名由来はアイヌ語のオタウナイ<ota-us-nay>→オタナイ<otas-nay>砂浜・ついている・川(ウタシナイ川)市内を流れるペンケウタシナイ川の音を採ったものと言われる。母音が二つ続くので、一つを略してオタシナイと呼ばれ、また、和人のくせでオがウに訛ってウタシナイにったのであろう。から来ています。

大正5年測図地形図 狭い谷間には炭鉱の記号がいっぱいあります。

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歌志内神社

 以下は、北海道神社庁サイトから。

【由緒】
 明治33年4月12日創立出願、同35年3月31日無格社として許可歌志内神社と称す。同42年6月5日大國主命茅野姫命合祀許可、昭和9年10月23日村社に列せられた。同9年10月23日神饌幣帛料供進神社に指定を受ける。同9年8月3日着工し9月27日に社殿落成、同28年11月16日宗教法人となる。昭和57年10月社務所改築。なお神社創立は米田祖与・佐野辰治・木野松太郎・大久保保治・鈴木岩太郎・中山佐織の6人出願明治35年3月31日に許可、歌志内神社と称した。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
水波能賣神 明治35年6月3日創祀
【所在地】
〒073-0403 歌志内市本町210番地
電話 0125-42-4044
【例祭日】
5月12日
【祭神】
大山祇神(おおやまつみのかみ)
大國主神(おおくにぬしのかみ)
茅野姫神(かやのひめのかみ)
【旧社格】
村社

 

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石段手前の狛犬(昭和16年5月建立)

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結構な高さと勾配の石段です。

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登った先の草地を漕いで、左に行く小道を更に行きます。

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顕彰碑(忠魂碑)

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また石段が。

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水色の二ノ鳥居 ここに来て俄然カラスが騒ぎ始め傘を差して参拝です。

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狛犬(昭和6年5月建立)空知礦災害防止で受賞したのを記念して礦長以下関係者の名前が刻まれています。

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鳥居の近くに落ちていた巣は撤去されたカラスの巣でしょうか?

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手水舎

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石灯籠(御大典記念、昭和3年5月建立)

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地神碑?

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小さめの狛犬(昭和2年1月建立)両方共に顔が欠けていますが何があったんでしょうか。

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賽銭投入口には鉛筆で左と書かれています。

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御朱印

拝殿手前右側に社務所があり、滝川に住んでいる宮司さんが頻繁に来ているようですが、この日は不在で丁寧に書いたつもりのお願いの手紙&ポチ袋に入れた初穂料&スマートレターを封筒に入れて郵便受けに投函して帰りましたら、後日ちゃんと御朱印を送って下さりました。

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初穂料は300円を納めさせて頂きました。

御朱印ありがとうございました。

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www.moiwa-orosi.com


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