藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


スポンサードリンク
 

【御朱印】札幌市東区 札幌村神社

札幌村神社(さっぽろむらじんじゃ)は北海道札幌市東区北16条東14丁目3番1号にある神社で旧社格無格社です。例祭日は9月5日。

神社のある所は旧札幌村だったことも無関係では無さそう。

札幌村

 地名としての札幌村(明治35年ころ)は現在の札幌市東区とほぼ一致する範囲であり、幕末の1866年(慶応2年)に「蝦夷地開拓掛」に任命された幕臣大友亀太郎が現在の元町地区に12人を伴い、役宅を建て村を開いたのが開拓の始まりで札幌の基にもなった地域です。

 その後、交通と用水のための大友堀(後の創成川)を引き、後続の移民を受け入れて戸数を増やしました。

 1870年(明治3年)に羽前国越後国から300人が移民募集に応じて同行し,
このうち柏崎県からの移民22戸96人が、札幌村の近くに居住した。以後これを札幌新村とし、元の札幌村を札幌元村とした。

 1871年明治4年)に二つの村は合併して札幌村となり、この頃周辺にも多くの村落が作られて、開拓使が札幌村の至近に本庁を移し村の周辺の開発も進みました。

 1902年(明治35年)に北海道に町村制が施行されると、札幌村、雁来村、苗穂村、丘珠村を合併して札幌村とした。

 その後、札幌市街の拡大に伴い、村域(大字札幌村・大字苗穂村・大字雁来村)の一部が札幌区や札幌市に編入され、更に1955年(昭和30年)3月1日残る全域が札幌市に合併され、札幌村は消滅。

 元村は栄町と元町、雁来は先に編入されていた雁来町と区別するため東雁来町、苗穂も先に編入されていた苗穂町と区別するため東苗穂町、丘珠は丘珠町となる。

札幌村神社

 北海道神社庁の札幌村神社の説明では、『1899年(明治32年)、札幌神社として創立を試みるも、これは北海道神宮が当時使用していた名称であったため許可が下りず、「村」を加えた名で創立する』とあります。そもそもあの札幌神社を知らない訳ではないだろうし、疑問符ばかりが付きます。

 1901年(明治34年)元官幣大社札幌神社(現北海道神宮)より開拓三神の分霊を奉斎し札幌村(元村)の守護神とした

 当時の鎮座地は北14条東14丁目23番地であったが、札幌市の区画整理事業により現在地に1971年(昭和46年)に奉遷しました。

【御祭神】開拓三神
大國魂神(おおくにたまのかみ)
大己貴神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)

札幌村神社(北海道神社庁サイト)

左:大正5年測図の地形図では現在地に遷座する前の場所です。(現在の環状通南側にあたる)

f:id:ksn-bee:20180609232526p:plain

f:id:ksn-bee:20180522021150j:plain

狛犬は厳ついですが整った素敵な形ですね。ちなみにいつも見慣れている阿吽の位置とは反対なのに注目です。

f:id:ksn-bee:20180522021231j:plainf:id:ksn-bee:20180522021227j:plain

f:id:ksn-bee:20180522022000j:plain

日露戦役忠魂碑

f:id:ksn-bee:20180522022047j:plain

手水舎の手水はボタンを押してくださいと、吐け口に書いてあったので付近を探しましたけど最初は分からず、振り向いたら柱にボタンが有りました^^;

f:id:ksn-bee:20180522022948j:plainf:id:ksn-bee:20180522022950j:plain

f:id:ksn-bee:20180522022953j:plain

f:id:ksn-bee:20180522023030j:plain

f:id:ksn-bee:20180522022959j:plain

御朱印

車で来るときは境外左側に回り込むと入り口がありまして駐車スペースもあります。

拝殿右側の社務所兼住宅のチャイムを鳴らすと対応して頂けます。(訪問2回目~)

初穂料は300円です。

f:id:ksn-bee:20180522023001j:plain


スポンサードリンク