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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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新冠郡新冠町 新冠町郷土資料館に訪問

昼食後のお昼休みに訪問です。

 外には奥新冠ダム発電所で使われていた水力タービンと、大昔にあった脱穀小屋と内部の施設が復元されたものが展示されています。

 館内は新冠町の自然・歴史・民俗・産業がテーマごとにまとめられていて、 動植物の標本、馬関係民具、考古資料、アイヌ民族資料、開拓期の資料などが展示されていました。

 今回、特に知りたかったのは新冠会所関連やアイヌのチャシ関係で、午後の予定もあって他の展示はスルー気味の見学になったのは残念でした。

 

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外にある史跡マップと水力タービン

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脱穀小屋

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開館時間は平日(火曜日~金曜日)及び土曜日の9:00~16:30です。

休館日は日曜・祝日・月曜・年末年始となっています。

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1F展示室

入ってすぐに新冠の動植物コーナーが有りいろいろな剥製が展示されています。

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判官館の説明パネル

パネルに写っている新冠川の川筋が、現在と大きく異なるのがわかります。昔は岩崖真下を流れ崖の奥に向かって流れていたのですね。そして砂浜も現在の2倍ほどあったようです。

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現在の様子

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判官館の丘にはアイヌの老人が一人で住んでいたようで説明パネルもあります。

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昭和34年に大狩部の沖合1kmにあるトド岩に対し、ドド駆除のため自衛隊の戦闘機や高射機関砲で射撃をした記述があります。あの有名な写真のことですね(後日、関係場所を訪問)

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新冠泥火山の説明パネル

現在は整地され位置不明になった、第2~5丘についての場所がわかります。

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2F展示室

昔使われた農機具や生活用品などの展示などがあります。

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新冠会所についての説明パネル

当時はやはり砂浜の規模が大きく、建物も旅籠や蔵などが立ち並び新冠の中心はここだったのですね。現在は海岸線も後退し、1軒も建物は無い場所になりました。

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墓石に関する詳しい記述がありました。

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アイヌの民話についての説明

ピポクの伝説や河童に関することが書かれています。

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新冠のチャシについての説明

パネルの他に報告書も閲覧可能で、時間が欲しかった・・・

万世チャシ、アクマップチャシ、明和チャシに関する説明があり、壕の位置や規模など知らなかった情報があり、道立図書館に行けば報告書見られるのだろうか?

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ざっと見しか出来なかったのですが、来て良かったという感想です。

郷土誌『新冠百話』

 窓口では郷土資料館編集の『新冠百話』(平成29年8月31日発行1冊1,000円〈消費税込〉)という単行本が購入可能で、新冠の郷土史話、古老に聞き取り調査、地元にある伝説などが書かれていて、結構厚みもあり読んでみても面白いです。

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開館時間 午前9時~午後4時30分
休館日 日曜日・月曜日・年末年始・祝祭日
入館料 無料(平成23年4月1日より入館料は無料になりました。)


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