藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


スポンサードリンク
 

【御朱印】 幌泉郡えりも町 襟裳神社

襟裳神社(えりもじんじゃ)は北海道幌泉郡えりも町字岬170の10番地にある神社で旧社格は村社。御祭神は保食神(うけもちのかみ)で例祭日は9月23日。

襟裳岬の近くの集落に神社はありますが、古い時代には岬の先端にあったようで、襟裳神社旧鎮座地祠跡という小さい鳥居のモニュメントが襟裳岬にあります。

f:id:ksn-bee:20190420001713j:plain

襟裳岬

 北海道の屋根である日高山脈の最南端に位置する岬で、風が非常に強いことで知られます。地名の由来は、アイヌ語の「エンルム<en-rum>(岬)」から来ています。

 また周囲には樹木がなく、風速10m以上の風が年平均290日以上吹き荒れ、過去の燃料材としての樹木伐採により赤土が強風に飛ばされ、えりも砂漠と言われた時代もありました。

 飛ばされた赤土により沿岸も汚染され鮭や昆布などの不漁に繋がり、危機感を覚えた人々により緑化事業が行われ、現在は回復傾向にあるようです。

写真は北海道森林管理局HPから 左:昭和28年当時の砂漠化したえりも岬国有林 右:現在の緑化されたえりも岬国有林

f:id:ksn-bee:20190420000005j:plain f:id:ksn-bee:20190420000031j:plain

訪問時は比較的穏やかでよかったです。

f:id:ksn-bee:20190420000351j:plain f:id:ksn-bee:20190420000415j:plainf:id:ksn-bee:20190420000431j:plain f:id:ksn-bee:20190420000444j:plain

襟裳神社

以下は北海道神社庁サイトから。

【由緒】
 当神社は稲荷神社として文化11年(1814)亀田郡函館の嶋屋佐兵衛が、当郡の漁場請負人となるにおよび小越村襟裳岬の巌上に建立し保食神を祀り航海の安全と漁場繁栄の守護神としたと伝える。明治8年の神社社格改正のおり村社に列格する。昭和19年9月9日神饌幣帛料供進神社に指定される。

【所在地】
〒058-0200 幌泉郡えりも町字岬170の10番地
電話 01466-2-2374(えりも住吉神社) 
【例祭日】
9月23日
【祭神】
保食神(うけもちのかみ)
【旧社格】
村社

大正9年測図地形図 すでに集落のところに神社はあります。

f:id:ksn-bee:20190420001315j:plain

f:id:ksn-bee:20190419234106j:plain

震嘯罹災(しんしょうりさい)記念の碑

以下はえりも町郷土資料館HPから

昭和8年3月3日未明、三陸沖で発生した地震による津波が幌泉村を襲い、えりも岬地区、庶野地区を中心に大きな被害が生じた。
津波は地震発生後30分間の間隔をおいて3回来襲し、3回目には、その波高は14.2mにも達し、死者13名、負傷者56名、家・建物の倒壊90棟など総額34万円(現在だと約20億円)の被害があった。
この碑は被害の生じた町村へ分配された義援金の残額を使って建立され、地震の恐ろしさを後世に伝えている。

f:id:ksn-bee:20190420001657j:plain

狛犬と手前に手水鉢

手水鉢は嘉永三年(1850年)場所請負時代(江戸時代)のもの

(表)奉納
(右)願主 讃岐栗嶋 升屋虎蔵
(左)嘉永三年戌 九月吉日

f:id:ksn-bee:20190420001724j:plain

狛犬と手前に灯籠軸

石灯籠軸は文久元年(1861年)場所請負時代(江戸時代)のもの

(表)御神燈
(右)文久元辛酉年八月十五日
(左)なし

f:id:ksn-bee:20190420001740j:plain

f:id:ksn-bee:20190420001905j:plain f:id:ksn-bee:20190420001853j:plain

f:id:ksn-bee:20190420001752j:plain

木鼻には獅子鼻と獏鼻と頭貫の龍は色を塗るのが好きな方がいるようで・・・

f:id:ksn-bee:20190420001804j:plain

f:id:ksn-bee:20190420001819j:plain

f:id:ksn-bee:20190420001832j:plain

f:id:ksn-bee:20190420001842j:plain

御朱印

えりも住吉神社でお願いしましたら、住吉の印ですが書いて頂きました。

初穂料は300円。

f:id:ksn-bee:20190420001915j:plain

www.moiwa-orosi.com

www.moiwa-orosi.com


スポンサードリンク