藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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【御朱印】札幌市東区 札幌 諏訪神社

諏訪神社(すわじんじゃ)は北海道札幌市東区北12条東1丁目1番10号にある神社で旧社格は村社です。

創成川沿いの交通量の多いところにたたずむ神社です。

北海道内には9社の諏訪神社があるそうで、その中の一つです。

創成川

 この川を境に札幌中心部の丁目は東西に分かれていて、源は豊平川の分流である鴨々川から発します。

 最初は大友堀と言い、1866年(慶長2年)幕府の役人(箱館奉行石狩役所)の大友亀太郎が元町(東区)を開墾するために作った堀で、1869年(明治2年北海道開拓使が行った札幌本府建設計画も、この大友堀を中心に計画されました。

 その後、この堀の下流側を拡張して石狩川と結び、舟による物資運搬の重要的な役割を担います。

 1874年(明治7年)にはさらなる改修を行い、豊平川入り口の鴨々川に水門を設け、更に下流2箇所にも水門を作って運河のように水量を調節出来るようにし、舟による運送の利便性を図りました。

この工事の完成をもって、大友堀から創成川と名称変更されます。

 現在の創成川は市中心部では再開発により散策路もあり、小さな憩いの場にもなっています。

札幌諏訪神社

 正式名は諏訪神社であるが、各地にあるのでその地名をもって札幌諏訪神社とタイトルは書かせて頂きます。

 諏訪神社(旧村社)は1878年明治11年)長野県人上島正外三十余人が札幌村に入植し、創成側下流の地の開墾に従事する。

 1882年(明治15年)故郷の官幣大社諏訪神社の御分霊を奉戴。住民の息災と土地の開発を祈り、上島宅地内に小祠を建立したのにはじまる。

 上島正が払い下げを受けた土地は東皐園(北十条から十三条、東一丁目から二丁目にかけての一帯に上島氏が三万五千株の花菖蒲などを植えて造園した花苑)と言われ、明治30年に上島が神殿用地として225坪を寄進し、札幌諏訪神社を出願しました

 1898年(明治31年)公認神社となる。

 1934年(昭和9年)村社に列格。また同年には所在地が札幌村から札幌市に編入され、これにあわせて社殿と社務所が造営される。

 境内には古木が繁茂し、札幌市の保存指定樹となっている。

【御祭神】
建御名方命(たけみなかたのみこと)
八坂刀売命(やさかとめのみこと)

諏訪神社(北海道神社庁サイト)

左:大正5年測図の地形図には神社の建物らしきものは見当たりません。

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暖かくなってから手水舎にも水があり本来の姿になってきてますね。

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建社記念碑

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参道両側には締縄を張った大木があります

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明治時代には創成川がしばし溢れたらしく、それらを踏まえて社殿は一段高く作ったのでしょうね。

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神社HPによると、左の狛犬に触ると職探しにご利益があるそうで、深夜にひっそりと訪れ、参拝後に狛犬をなでている方もいるらしい。

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御朱印

参道左側に車両出入口があり、社務所前の邪魔では無さそうな所に停めました。授与所にブザーがあり押すと対応して頂けます。

初穂料は300円。

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素敵な字体ですね。

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