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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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【御朱印なし】空知郡南富良野町幾寅 南富良野神社

南富良野神社(みなみふらのじんじゃ)は北海道空知郡南富良野町字幾寅1210にある神社で旧社格は無格社。御祭神は天照皇大神(あまてらしますすめおおかみ)で例祭日は9月17日。

 神社は南富良野中心部市街地から、道道1030号石勝高原幾寅線を線路を渡ってすぐのところに赤い鳥居があって、これをくぐったのが参道だとするとかなり長い距離があります。境内は狭くコンパクトにまとまっていますが、例祭の時しか草刈はしないみたいで、生えるに任せたままなのが残念です。

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幾寅地区

 南富良野は古くは広大な富良野村の一部でしたが、1903年(明治36年)富良野村の南部地域が分村して下富良野村(現富良野市)になり、さらに1908年(明治41年)に下富良野村から分村し南富良野村が誕生しました。

 役場のある幾寅(いくとら)に駅ができたのは、それより以前の1902年(明治35年)12月6日に、北海道官設鉄道十勝線の駅として開業しました。

 幾寅(いくとら)の地名由来はアイヌ語の転訛で「ユラシペyuk-turasi-pet>鹿が・登る・川」[現在の幾寅川ではなく、南から注ぐユクトラシュベツ川の上部を採って幾寅としたのだという。]から来ていて、隣駅の東鹿越駅はこれを訳した名前がつけられています。

大正8年測図地形図 地図上に神社の姿はまだありません。

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南富良野神社

以下は北海道神社庁サイトから。

【由緒】
 御創祀は日露戦争により愛国心の高揚していた明治37年頃と伝えられるが定かではない。開拓時代内藤農場の所有地に尾崎釿四郎が蝦夷松で角柱を削り天照皇大神と墨書して祀ったのが始まりとされる。それから2年後、西町に遷座、市街地の拡大に伴い更にイクトラシベツ川西岸の公共用地に遷り、当時の社殿は昭和32年に倒れるまで残っていた。氏子は此の川を渡って詣でたという。昭和15年、国民精神の盛り上がりの世論に支持されて当時の佐々木幸男村長の発議により南富良野神社御造営奉賛会を設立、地元の幾寅は無論、落合・鹿越・金山・下金山の各地域から奉賛会委員が選出され活動を行った。昭和16年6月19日南富良野神社創立が認可され、境内地は内藤璋義氏が寄付、鹿越に石灰鉱山を経営していた王子製紙㈱の大口寄付6千円を筆頭に続々と浄財も集まり、設計施工を旭川市の平山に請け負わせ昭和18年に着工、戦時下にも関わらず同年暮れには現在の社殿が竣功、同時に鳥居も建てられたが、木造の鳥居としては付近随一のもので木材の村として発展していた南富良野村の面目躍如であった。現在は鋼管製大鳥居に建て替えられている。戦後昭和21年より富良野神社宮司西川仁之進が兼務宮司となり、平成4年には現宮司となる。平成7年には傷みの激しい社殿屋根の葺替等の修理並びに祭務所を新設、面目を一新した。
【所在地】
〒079-2400 空知郡南富良野町字幾寅1210
電話 0167-22-2731(富良野神社)
【例祭日】
9月17日
【祭神】
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
【旧社格】
無格社
【特殊神事】
幾寅獅子舞

長い参道(舗装道路)を行き着いた先には石段と二ノ鳥居があって、石段の手前右側には手水舎もあります。

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手水舎

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振り返るとこんな感じで赤い大鳥居が見えますね。

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二ノ鳥居には昭和41年9月建立、奉納者の本村入植満六十年記念とあります。

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草ボーボー

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石灯籠(昭和11年9月建立、奉納者の来村参拾年紀念)

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狛犬(昭和40年9月建立、奉納者の本村入植六十年記念)御影石の立派な狛犬です

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一部の木材の色が白いのはなんか気になりました。扁額はもっと上部に付けるものだし。。。壊れて補修したんだと勝手に推測。

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富良野神社の兼務社ですが、御朱印はありませんとのこと。

www.moiwa-orosi.com


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