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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう 最近ちょっとお疲れ気味。

稚内市抜海村上勇知 明治神社

明治神社(めいじじんじゃ)は、北海道稚内市抜海村上勇知にある神社で神社本庁包括外の神社です。御祭神は資料はないが社名から明治天皇(めいじてんのう)でしょう。例祭日は7月30日(明治天皇が崩御なされた日)。

令和8年(2026)4月30日参拝

勇知地区

地域は勇知川流域にあり、上勇知と下勇知に分かれていて神社のある上勇知には集落とJR勇知駅がある。

稚内市史には明治30年以降に抜海が物資の集積地となった頃、入植者がぽつぽつ増えてきたとだけ書いてあった。

勇知駅の開業は更に遅く、鉄道省天塩北線稚内駅(現・南稚内駅) - 兜沼駅間開通に伴い開業。
かつて当駅裏から勇知川河口の下勇知地区へ、簡易軌道勇知線が運行されていた。勇知駅前 - 下勇知間9.8km。動力は馬力で、農業開発が目的であった。
1947年(昭和22年):勇知駅前 - 下勇知間開通(全線開通)
1958年(昭和33年):廃止)

 

勇知の地名由来はアイヌ語から来ているが、北海道環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課「アイヌ語地名リスト」では以下の通り。

イオッイ・イオチ<i-ot-i→i-oci>それ・多くいる・所 永田地名解では「ヘビ多き所」と書かれた。ヘビというのをはばかって「それ」といったのであろう。
山田秀三地名考

20万分1北海道実測切図(明治23年(1890)~)から切り抜き 未だ未開の地であり何もない。河口にユーチと見える。

大正12年測図、昭和3年鉄道補入地形図 鉄道駅(ゆうち)ができ集落も出来つつある。

明治神社

北海道神社庁誌 第二章神社本庁包括外神社 三.未公認神社の項から

明治神社(めいじじんじゃ)
【由緒】
不明
【所在地】
稚内市上勇知
【例祭日】
7月30日
【祭神】
記載はないが社名から明治天皇(めいじてんのう)と思われる
【旧社格】
なし

国立国会図書館デジタルコレクションで稚内市史も探してみたが、当神社に関する記載はなし。(自宅で調べられる便利な世の中になりました)

鳥居と参道奥に社殿があるのみのシンプルな神社です

忠魂碑(大正拾参年建之、昭和四拾壱年再建)

 

 

馬頭観世音菩薩碑(背面や側面になにか書かれているが墨書きなので判別できず)

 

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