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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう 最近はほとんど気楽な食レポが多いです。

【御朱印】寿都郡黒松内町 大鳥神社

大鳥神社(おおとりじんじゃ)は北海道寿都郡黒松内町字黒松内463番地にある神社で旧社格は村社。御祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)で例祭日は8月26日。

JR黒松内駅より南方500mの高台にある神社で、付近には松龍山洞参寺、本遠寺、光徳寺など寺院が並んだ場所であります。

黒松内町

 黒松内町は内陸の町ではあるが、北部は日本海と南部は太平洋との海岸線からそれぞれ200~300mほどしか離れておらず、町界の殆どが朱太川とその支流を含めた流域界となっています。

 黒松内町の開基としては、1871年(明治3年)に伊達邦成の家臣13戸が黒松内市街地に入植、斗南藩士24戸が作開に、山本玉吉他数戸が白炭(びゃくたん)にそれぞれ入植したことが始まりとしています。

1955年(昭和30年)1月15日に寿都郡黒松内村・樽岸村の一部(中ノ川地区)・歌棄郡熱郛村が合併し、寿都郡三和村(みわむら)が発足し、1959年(昭和34年)1月 には町制施行を行い三和町となりました。
1959年(昭和34年)5月に現町名である黒松内町に改称しました。

 黒松内の地名由来はアイヌ語でクマッナイ<kurmat-nay>和人の女性の・沢(昔は和人の女性はあまり入らなかったので、それが目立って、こんな地名になったのであろうか。)とあります。

 町内には活断層である黒松内低地断層帯が走っており、断層帯は北海道寿都郡寿都町から同郡黒松内町を経て、山越郡長万部(おしゃまんべ)町に至る、長さは約32km以上でほぼ南北方向に延びており、断層の西側が相対的に隆起する逆断層です。 黒松内低地断層帯は、全体が1つの活動区間として活動する場合、マグニチュード7.3程度以上の地震が発生する可能性があり、今後30年の間に地震が発生する確率が我が国の主な活断層帯の中では高いグループに属することになります。

政府地震調査研究推進本部-黒松内低地断層帯から

大鳥神社

以下は、北海道神社庁サイトから。
【由緒】
 当神社は今から凡そ147年ほど前に朱太川(現在は緑橋附近で黒松内発祥の地碑跡)に創祀されたのがはじまりであるといわれている。御祭神は日本武尊で松前藩の花岡利右衛門の邸内に建立されていた小祠を、地元住民が協議のうえ出願し、明治9年村社に列せられた。明治39年3月23日、旧境内地80坪のうち8坪を北海道鐡道株式会社へ売却の追認を出願し同年5月21日許可される。明治44年には境内地が狭く社殿の老朽化が進んだので協議の結果、花岡利吉所有地へ移転新築を出願し翌年7月30日には許可を得て奉遷された。大正3年9月5日、神社財産の畑1畝3歩を鉄道敷地として売却が認可される。昭和9年8月31日には神饌幣帛料供進神社に指定され、9月24日には新社殿が落成した。
【所在地】
〒048-0101 北海道寿都郡黒松内町字黒松内463番地
【例祭日】
8月26日
【祭神】
日本武尊(やまとたけるのみこと)
【旧社格】
村社
【特殊神事】
松前神楽式

一ノ鳥居の左前には手水石があり自然石を掘ったもの(昭和10年8月奉納)

 

右側には自然石を使った社号標

左側の裏参道には忠魂碑

石段を上がった所にガッチリとした姿勢の良い狛犬一対(明治44年9月9日建立)と石灯籠(建立年と奉納者は狛犬と同じ)

 

 

 

 

二ノ鳥居は荒々しさのある木製鳥居

並んだ灯籠と狛犬が奥行き感を与えますね

石灯籠一対(昭和7年8月25日建立、黒松内長万部機関庫[年代からすると国鉄長万部機関庫黒松内分庫のことかな])

 

新しめの石灯籠一対(平成10年10月吉日建立)と狛犬一対(平成8年6月吉日)は何れも奉納者は同じ

 

 

右側には歌碑

隣にはスズメバチの巣を撤去した跡がありました

 

さらに隣に神職身分2段上故大鳥神社宮司 武田信一翁 顕彰の碑

拝殿前に石灯籠一対(昭和16年8月吉日建立)

 

参拝しようと近づいたときに気が付きました

このボンボリに!

お賽銭入れて鈴緒振ったらと思うとゾッとします。

神様を呼び覚ますどころかスズメバチを呼び覚ますところでした。

扁額の写真だけは撮りたかったのでパシャリと撮影済まして早々に退散です。

御守りや授与品、そして御朱印の案内が書かれています

奥には社殿とつながった社務所がありますが無人です

御朱印

御朱印は本務社である目名八幡神社で戴くことが出来ます。

当日は宮司さんが所用で出かけていておらず、奥様に書き置きに日付記入して頂きました。ありがとうございました。

拝殿にスズメバチの巣が出来てることを伝えましたら驚かれてました。なにやら退治したばかりなのだそうで。(あの木の根元の奴ですね。女王バチを殺さなかったので無事引っ越ししたみたいですよ(笑))

 

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