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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう 最近はほとんど気楽な食レポが多いです。

北海道内の地名由来を知りたくて購入した本① 『北海道地名漢字解』

北海道内の地名の多くはアイヌ語を語源として、その意味や発音から漢字に当てはめた地名が多いのが特徴で、北海道庁が公開しているアイヌ語地名リストにおける解釈が一番身近な資料としてあります。

ただ、明治大正期の本州から来た入植団体の多くは、自らの故郷の名前や地域の将来を願った地名をつけることが多く、それらを知る上で購入したのが今回の本です。

北海道地名漢字解

著者:本多 貢
出版者:北海道新聞社
出版年月日:1995.1.25
サイズ B6判/ページ数 218p/厚さ 1.5cm

道内のアイヌ語起源の地名やその他の地名を、五十音別にしその意味をコンパクトに纏めた地名辞典です。

内容は3部構成となっていて、

1,アイヌ語地名(五十音順)
2,ふるさと地名(本州から入植した人々がつけた故郷の地名を、県名ごと北から順に載せている)
3,人名地名(主に開拓功労者や入植団体長の名前からつけられた地名を五十音順に載せている)

巻末に総索引(五十音順)があります。

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コンパクトに纏めた本なので、地名の全てや突っ込んだ意味合いが載っている訳でもないのですが、非常にわかりやすく調べやすい本の一つですね。

深く知りたいときは、道立図書館やその地域の図書館・郷土資料館に行って郷土史を探さないとならないのですが、今のところはそこまで必要はないのです。