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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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【御朱印】深川市納内 納内神社

納内神社(おさむないじんじゃ)は北海道深川市納内町字納内3933番地にある神社で旧社格は郷社。御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)で例祭日は9月5日。

 深川市街から旭川に向かう道道57号旭川深川線と道道916号湯内内園線の交差点角にあり、最近高校野球の北北海道大会で名前が出てきた(平成28年に創部3年目で甲子園初出場)クラーク記念国際高校が道路を挟んで向かいにあります。

 神社の駐車スペースに車を停めてまず目についたのがイチイの巨木でなかなか立派なものですね。また境内にはシダレヤナギの巨木などもあり、大きな木々が多い神社です。交差点側には忠魂碑などの立派な石碑が並んでいます。

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納内地区

  深川・妹背牛・雨竜・北竜・沼田など一帯が1889年(明治22年)設立の華族組合雨竜農場の所有地で筆頭農場主三条実美公爵・蜂須賀茂韶侯爵・菊亭修季侯爵などが経営に乗り出しますが、三条実美の死去により1893年(明治26年)に解散、その後蜂須賀農場となります。

 1892年(明治25年)に一已、多度志、納内にまたがる蜂須賀農場の一部を返還させ陸軍省に移管。

 その後、屯田兵第1大隊第5中隊200戸が1895年(明治28年)と1896年(明治29年)に入植し納内兵村を開村しました。他の地域の屯田兵が未開の地を開墾したのと違い、すでに開発された場所をあてがわれたので恵まれた入植とも思えます。

 納内(おさむない)の地名由来はアイヌ語で、
オサナンケプ<o-sa-nanke-p>川尻にてヨシを苅る所。サ{sa}はサラ{ sar }の略言。
オサウンナイ(オサルンナイ)<o-sar-un-nay>尻に・ヨシ原・のある・川〈今では伝承が残っていないので何ともいえない名である。〉
から来ていて、いずれかの転訛とされる。

大正5年測図、昭和3年鉄道編入地形図 納内兵村の区割りが残っています。

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納内神社

以下は、北海道神社庁サイトから。

【由緒】
 納内兵村が開村した明治28年、尚武山麓に「開拓記念碑」を建て、入村した5月15日を記念日に定めて翌29年から記念祭が行われた。この記念祭と関連して、明治31年有志が尚武山中腹に小祠を建て天照大神を奉祀した。明治35年雨竜屯田兵が後備役に編入されることから、納内村の新今為吉等が兵村共有地だった現在地を敷地として小祠を設けて尚武山から天照大神を奉遷した。明治37年社殿の造営を計画し8月に本殿と拝殿の完成をみた。明治39年神社の基本財産造成のため第7師団長に請願し未開地22町歩の給与を受け同40年4月27日無格社納内神社として公認された。大正12年村社に列せられ、さらに昭和13年に郷社に昇格した。昭和21年宗教法人となった。境内には神木の大水松や「忠魂碑」「開村記念碑」「明治三十七年役出征記念碑」等がある。
【所在地】
〒078-0151 深川市納内町字納内3933番地
電話 0164-24-2456
【例祭日】
9月5日
【祭神】
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
【旧社格】
郷社

幹周りがすごく太いイチイは御神木になっています。

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忠魂碑を建立するにあたり寄付をされた方々の名前と金額及び設立経緯が刻まれています。

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納内神社創祀百年の碑(平成9年8月建立)

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忠魂碑(大正11年5月建立)台座碑文には明治40年8月建立とあるが忠魂碑裏に大正11年5月建立と刻まれている。

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開村記念碑(昭和3年9月建立)

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村上清孝翁頌徳碑(昭和31年9月建立) 村上清孝氏は、首長公選制のとき衆望を受けて当選、昭和30年名誉村民の称号とともにこの頌徳碑が建てられました。

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納内神社由緒碑

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裏には大きな幹周りのシダレヤナギ

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狛犬(平成13年9月建立)

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石灯籠(大正12年5月建立)

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手水舎 手水石は自然石を使用していて近所の神居古潭石でしょうか

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石灯籠(昭和11年8月建立)

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狛犬(大正12年5月建立)体は細身ですが顔は怖いです

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明治三十七八年役 出征紀念碑

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歌碑

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御朱印

神社左に社務所があり、玄関には御朱印を受ける方は大國神社までお越し下さいとあります。

大國神社にて御朱印を受け、初穂料は300円を納めさせて頂きました。

御朱印ありがとうございました。

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www.moiwa-orosi.com


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