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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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【御朱印】深川市深川町 芽生神社

芽生神社(めむじんじゃ)は北海道深川市深川町字メム6号線本通り67番地にある神社で旧社格は村社。御祭神は家都御子大神(けつみこのおおかみ) 、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ) 、金刀比羅大神(ことひらのおおかみ) で例祭日は9月9日。

 深川留萌自動車道の深川西インターを降りてすぐの神社で、普段は誰も訪れることはないようなひっそりとした雰囲気の神社です。6月の参拝なのでカラスの攻撃を覚悟していましたが、この神社には一切居なくてホッとしました。

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芽生地区

 芽生(めむ)の地名由来はアイヌ語ですが、道内各地(大樹町芽武、平取町芽生、妹背牛町芽生)に同じ発音の地名があり、いずれも同じ意味を持っています。「メム<mem>泉の湧く池」の意味で妹背牛市街地を流れるメム川の源流がある場所なので湧水池があったのかもしれません。

 1889年(明治22年)に起きた奈良県吉野郡十津川村での十津川大水害の被災を受け明治26年十津川百戸団体が芽生(メム)の地に移住し、開拓したのが始まりです。(1890年(明治23年)には新十津川に十津川郷から600戸2489人が移住しています)

大正5年測図、昭和3年鉄道修正地形図

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芽生神社

以下は、北海道神社庁サイトから。

【由緒】
 明治27年5月15日、十津川郷土浦典相が、熊野本宮の御分霊を奉持移住して来たので、移民は協議の上、しばらく浦典相地内に仮社殿を設け、祭祀を行い、更に明治30年7月30日、中井哲太郎が出雲大社より御分霊を奉持合祀した。移民も次第に増加し、社殿建立の声が高まり、明治32年11月18日、有志によりメム6号線本通に社地5・851㎡を定め、翌年2月15日建設に着手、明治33年10月2日に12・85㎡平方米の現在の本殿が落成、先の2神に、玉地光造が明治30年10月1日金刀比羅本宮より御分霊を拝受して仮祀してあったものを合議の上、同時に合祀し、浦典相を社掌として祭祀を行い、芽生神社と奉称した。境内には大和十津川百戸団体開拓記念碑あり、又菊亭修季侯爵の開拓記念碑あり。同碑の篆額は西園寺公望の自筆にて碑文は、東宮侍講文学博士三島毅撰、書は正五位日下部東作(鳴鶴)で文化的価値ある遺産の石碑あり。
【所在地】
〒074-0015 深川市深川町字メム6号線本通り67番地
電話 0164-22-8652
【例祭日】
9月9日
【祭神】
家都御子大神(けつみこのおおかみ)
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
金刀比羅大神(ことひらのおおかみ)
【旧社格】
村社

【社宝等】
芽室神社本殿、昭和46年5月20日深川市有形文化財指定 

変な所に社号標が建っていて入口もあるもんだから最初こっち?って思っちゃいました。

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 境内改修碑(大正8年9月建立)

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狛犬(大正8年8月建立)札幌の石工の作

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大和十津川百戸団体開拓記念碑(明治42年建立)

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菊亭候碑(明治43年11月建立、昭和38年一部改修)昭和58年に90周年を記念して築山などが造成されました。

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石碑上部の篆額(てんがく)の揮毫者は、当時の内閣総理大臣・西園寺公望。碑文の文字執筆者は明治の近代書道の確立者・日下部鳴鶴(本名・日下部東作)

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手水舎(手水石は昭和の年代だが判読できず)

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神徳悠久碑

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石灯籠(明治44年8月建立)

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芽生神社御鎮座百年記念之碑

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地神宮と御神木(樹齢数百年のイチョウ)

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御朱印

神社境内右手に社務所がありますけど無人で、御朱印は深川神社で受けることが出来ます。初穂料は300円を納めさせて頂きました。

御朱印ありがとうございました。

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www.moiwa-orosi.com


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