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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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虻田郡豊浦町礼文華 「カムイチャシ」を訪問

 豊浦町の大岸と礼文華の境目にある、海岸線を分断するように内浦湾に突き出した断崖の岬があって、その上部先端にはアイヌのチャシ跡があります。

 チャシの種類は、丘先式・面崖式・丘頂式・平地式・孤島式等があり、カムイチャシは丘先式の一つです。

 カムイチャシは、茶津岬の断崖上の一番くびれて細くなった箇所に壕を掘り、岬の先端部とは区切られており、両側が断崖絶壁で進入路は正面1箇所のみという非常に防御に優れた場所です。その先端部も丘のようになっていて平坦部は殆ど無くちょっと疑問は残りますが、カムイはアイヌ語で「神」のことを言い、カムイチャシは「神の砦」といった意味からも神聖的な場所だったのでしょうか。

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岬の先端部がチャシのある所で、途中に堀切があります(小橋が架かっているのが見えますね)

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望遠拡大しました。上部だけでなく崖面側もV字に掘られている気がします。

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洞爺湖有珠山ジオパークの説明板

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さてと気合い入れて登りますか!(今見えてる階段のてっぺんは、そこにたどり着いた時勾配が変わって見えていないだけであり、まだまだ階段はありました。。。)

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すっごい高くて急なんです!(小並感

下から見えた階段のてっぺんが、下に見える平場です。

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登りきって裏手の大岸方面を望む。

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チャシの説明板

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実はここからさらに岬の先までは歩くんです。これを見てもうちょっと休憩タイムを延長しました(笑)

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堀切と小橋 幅5m深さ3mくらいの堀切ですが左手はすぐ崖で切れていますが、右手は10mくらい先まで続いています。

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左側(大岸側)

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右側(礼文華側)

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堀切の先は緩斜面と丘になっている先端部があります

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さてと帰りますか。

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JRのトンネル上を超えていくと、何やら小祠がありますね。

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降りるほうがめちゃくちゃ怖いです。しっかり手すりに掴まって降りました。

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反対側の大岸方向からチャシ跡

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