藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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【御朱印】北斗市(旧上磯町)館野 富川八幡宮

 富川八幡宮(とみがわはちまんぐう)は北海道北斗市館野294にある神社で、神社本庁に属さない北海道神社協会の神社です。御祭神は誉田別命(ほんだわけのみこと)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)で例祭日は7月10日。

 北斗市のHPにある歴史年表では、創建は1752年(宝暦2年)9月17日 富川村八幡宮社、村中勧請字館野とあり、また、雑社川濯神社富川村4番地に村中にて勧請(富川八幡宮社合祭木花開邪比売命、9月17日村中安産祈願のため勧請)ともあります。

一ノ鳥居と長い石段

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旧福山街道はこの石段を登って神社脇から矢不来、茂辺地へと山道が続きます。

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うん長い(小並感)

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途中にある鯱(しゃちほこ)ですが、神使でもないのになんで?と思っちゃいます。

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鯱(しゃちほこ)を過ぎると二ノ鳥居があって小休止

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途中にあった黒っぽいレンガは明治期に神社の後方にあった富川煉瓦製ですね。

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うん、疲れてきたぞ。。。

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もう少しですな。

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水と彫られた手水鉢

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三ノ鳥居は御影石です。

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右:奉献 施主 白子屋利助
左:文政十一年三月吉日 長崎御用船永寿丸積下

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左:記念碑(昭和8年9月建立)右:改元記念碑(大正3年10月建立)

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また富川八幡宮には円空仏が残されており、円空仏の背面には墨書きで梵字が書かれており、「みそぎ」の神事の言い伝えを残している。

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神社の奥に行く道が旧福山街道でこの奥には矢不来台場とともに戦場になった富川塁があります。

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富川土塁跡(富川塁址)

 箱館戦争で新政府軍の反撃から五稜郭を守る矢不来台場と二股台場(旧大野)を結ぶ最重要防衛戦が設けられました。富川土塁跡(塁址)は矢不来台場の後方の守備と陸路から来る新政府軍の遮断のため築造されました。

約200メートルの二重の土塁をもつ堅固な陣地であったが背面の箱館湾に面しては無防備でした。

 明治2年(1979年)4月29日早朝、矢不来台場が艦砲射撃で陥落した時、守備隊は富川土塁に留まることなく一気に有川・七重浜へ後退しました。

 一時青森へ避難していた新政府軍の清水谷公考総督は富川土塁跡に「有川会議所」(作戦司令部)を移し、5月11日箱館総攻撃の作戦指揮をとったといわれています。

 明治以来、函館の工藤弥寿治がレンガ製造を始め、この一帯は「レンバ場」と呼ばれました。

 平成23年3月 北斗市教育委員会

地形図にアナグリフを重ねてみると二重土塁跡がはっきり写っています

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境内からは七重浜方面が一望できます。

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またこの石段を戻りますか・・・

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御朱印

印は有川の物になりますが、それでも構わないという方は有川大神宮で受けることが出来ます。

初穂料は300円。

間違いなく富川八幡宮なんだけど、文字は富川八幡神社?謎だ・・・

ちゃんと法人名も宗教法人 富川八幡宮と確認済みです。

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www.moiwa-orosi.com


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