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藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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北海道内の訪問記-  L 城郭・陣屋・台場・チャシなど

北海道内にある近世における戦争遺構や城郭・陣屋のほかアイヌのチャシ跡などを訪問。

赤平市 赤平徳川城

赤平市の外れに行くと国道から山の上にお城が見えます。 この建物はもう倒産した人形メーカーの「人形工房徳川城」が建てたショールーム兼製造工場だったもので、4層6階建ての天守は立派なものですね。 今でも赤平に行くときには目立つシンボル的な存在です。…

函館山 函館要塞「御殿山第二砲台跡」を訪問

明治期に作られた要塞の砲台跡が身近に見られる所で、過去に何度か訪問する程とてもお気に入りの場所の一つです。 函館要塞は、明治29年頃から仮想敵国をロシア帝国と想定し計画され、明治30年には函館に砲兵大隊が編成されます。明治31年から函館市街と津軽…

【道南十二館】函館市志海苔町 志苔館(しのりたて)

道南十二館の一つ志苔館(しのりたて)跡は、函館市志海苔町にあり函館空港の直ぐ側にある中世の館跡で、標高17~25m程の海岸段丘縁にあり館跡からは南西側の函館山と市街地および津軽海峡、さらには遠く下北半島などを一望することができます。 画像は函館…

虻田郡豊浦町礼文華 「カムイチャシ」を訪問

豊浦町の大岸と礼文華の境目にある、海岸線を分断するように内浦湾に突き出した断崖の岬があって、その上部先端にはアイヌのチャシ跡があります。 チャシの種類は、丘先式・面崖式・丘頂式・平地式・孤島式等があり、カムイチャシは丘先式の一つです。 カム…

茅部郡森町砂原(旧砂原町) 国指定史跡「東蝦夷地南部藩陣屋跡 砂原陣屋跡」を訪問

南部藩砂原陣屋跡は、北海道茅部郡森町砂原3丁目(旧砂原町四軒町)にあり幕末に幕府が仙台、秋田、南部、津軽及び松前の5藩に蝦夷地警衛の分担を命じ、そのうちの南部藩により作られた陣屋跡です。旧砂原町市街地の噴火湾沿岸から約100m離れた標高約13m…

函館市桔梗 三陵郭といわれる場所と比遅里(ひぢり)神社

産業道路と国道5号が交差する場所の七飯側にあり、比遅里(ひぢり)神社の境内にあります。 参道から土俵及び先端部を見る 土俵から五稜郭方向の斜面肩 土俵周りの土塁は後年この土俵が作られた時代のものだと思う。だってこんな狭い所に籠もってたら砲弾一…

函館市神山 権現台場跡と旧東照宮(現:神山稲荷神社)

権現台場は函館市神山3丁目18-1にあり、五稜郭の北方を守るため急造された四陵郭との中間に位置し、地形的には四陵郭のある台地が南方に伸びた先端部の、旧東照宮があった高台に築かれた野戦陣地的なものです。 旧東照宮社殿は官軍の手により焼失し、現在は…

北斗市(旧上磯町)野崎 国指定史跡 松前藩戸切地陣屋跡

戸切地(へきりち)陣屋跡は、幕末期の箱館開港に伴い幕府が松前藩に命じて1855年(安政2年)に作らせた陣屋で、直接的な海岸防衛を意識しないで内陸に作った出城みたいな防衛拠点です。張り出しのある砲郭も陣屋自体の防御の為の張り出しであって、街道筋や…

北斗市(旧上磯町)矢不来(やふらい) 北斗市指定史跡 矢不来台場跡

北斗市矢不来(やふらい)の急傾斜の上にある台場跡(砲台跡)で、幕末期の外国船からの防備を任された南部藩によって築かれました。 ここは函館湾の入り口にあたり、対岸の函館山の下にあった押付台場と対をなす施設です。ただ、矢不来台場と押付台場の距離…

【道南十二館】北斗市(旧上磯町)矢不来 茂別館(もべつだて)

道南十二館の一つ茂別館(もべつだて)跡は、茂辺地集落を流れる茂辺地川左岸の台地上にあり、1443年(嘉吉3)津軽十三湊(とさみなと)城主の安東盛季が南部氏に敗れて北海道に渡ってきたときに築造され、安東政季が1454年(享徳3)から1456年(康正2)まで居…

松前郡松前町 国指定史跡 福山城(松前城)

松前城(一般的にはこっちの名前のほうが有名ですね)は、幕末期における日本最後の日本式城郭として、すでにこの地にあった福山館を拡張する形で築城されました。(1854年(安政元年)完成、面積約7万7800平方メートル、本丸、二の丸、三の丸、楼櫓6、城門1…

檜山郡上ノ国町 大滝古戦場(箱館戦争)

大滝古戦場は、上ノ国町から松前に向かう途中の小砂子(ちいさご)という集落の手前にあって、箱館戦争時に松前城を落とした旧幕府軍土方隊と松前藩兵が戦闘を行った場所です。 以下は上ノ国町教育委員会HPから。 大滝の古戦場(箱館戦争) 国道228号線の大…

【道南十二館】檜山郡上ノ国町 比石館跡

道南十二館の一つ比石館(ひいしたて)跡は、上ノ国市街地から松前方向に行った石崎という集落の、石崎川左岸に突き出した岬上にあります。岬の下には漁港があって現在は使われていない漁港トンネルもあります。 畠山重忠の一族で厚谷右近将監重政が築城した…

【道南十二館】檜山郡上ノ国町 花沢館跡

道南十二館の一つ花沢館跡は、上ノ国町にある天の川河口付近の左岸丘陵の尾根状になった所にあって、「上之国館跡」のうちの「花沢館跡」として国の史跡に指定(1977.04.12(昭和52.04.12))されました。 蠣崎 季繁(かきざき すえしげ)《 寛正3年5月12日(1…

日高郡新ひだか町静内真歌 シベチャリチャシ跡

1669年(寛文9年)、松前藩による不公平な交易などに不満をつのらせたアイヌ民族は、自身の集団間で起きた対立をきっかけに武装蜂起しシャクシャインの戦いが起きました。 シベチャリチャシはそのリーダーであるシャクシャインの拠点だった場所です。 一時期…

網走市 桂ヶ岡砦跡(桂ヶ岡チャシ跡)に訪問

国指定史跡(昭和10年12月24日指定) オホーツク海 をのぞむ桂ヶ岡の小高い丘に築かれたアイヌの砦(チャシ)跡で、自然の断崖を利用し周囲には壕をめぐらせています。アイヌの人々はここで相対し、交易や祭祀、チャランケ(談判)をしたことから、別名:チ…

伊達市 館山チャシ跡を訪問

館山チャシ跡は伊達市館山公園の丘陵先端部にあって、三方は崖で守られていて残る一方には二重の壕で区切られていますが、北側面は昔神社があったことから地形が改変されています。 公園の一番高いところにチャシ跡がありますが、写真右に見える細長い盛土地…

山越郡長万部町 史跡 東蝦夷地南部藩ヲシャマンベ陣屋跡に訪問

南部藩ヲシャマンベ陣屋跡は、北海道山越郡長万部町陣屋町にあり幕末に幕府が仙台、秋田、南部、津軽及び松前の5藩に蝦夷地警衛の分担を命じ、そのうちの南部藩により作られた陣屋跡です。 神社下にある説明板と碑 史跡 東蝦夷地南部藩ヲシャマンベ陣屋跡 …

室蘭市 史跡 東蝦夷地南部藩陣屋跡モロラン陣屋跡に行ってきました

東蝦夷地 南部藩陣屋跡モロラン陣屋跡とは 以下は、室蘭市HPから 陣屋が造られた背景 この陣屋が造られたのは江戸時代の末期。ロシア・アメリカなどの異国船が相次いで来訪し、北海道を含む日本列島の北方域は諸外国の侵犯に脅かされていました。このため江…

白老郡白老町 仙台藩白老元陣屋跡に行ってきました

仙台藩白老元陣屋とは 仙台藩白老元陣屋(せんだいはんしらおいもとじんや)は、北海道白老郡白老町陣屋町にある国指定の史跡で、幕末期にロシアの南下政策を警戒した幕府が松前藩および東北諸藩に蝦夷地の分割警備を命じ、そのうちの仙台伊達藩は白老から襟…

函館市 史跡 四稜郭を訪問

昔は全くと言っていい程知られていなかった史跡ですが、TVでも紹介されたようでそれなりに有名になったようですね。 位置的なもの 主城である五稜郭は亀田川左岸の低い段丘上にあり、亀田川を結んだ南側の防衛ラインは千代ヶ岱陣屋(弘前藩津軽陣屋)があり…


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