【御朱印】北見市 北見稲荷神社

北見稲荷神社（きたみいなりじんじゃ）は北海道北見市幸町５丁目５−２にある神社で神社庁包括外の単立神社。御祭神は稲荷大神(いなりのおおかみ)、相馬大神(そうまのおおかみ)、湯殿山大神(ゆどのやまのおおかみ)、水波能売神（みずはのめのかみ）で例祭日は8月15日。

由緒：明治44年2月に2条西3丁目夜店通りに正一位稲荷大明神を小祠に祀ったことに始まる。大正3年5月に当時の街の中心部の大半を消失した野付牛の大火の際、霊験者著しく、昭和4年に区画整理のため遷座。中川喜一等の協力を得て旧社殿が建立される。昭和41年には現在地に移転する。

北見の繁華街の傍にあって、赤い鳥居が目立ちます。

そして掃除の行き届いたキレイな神社ですね。

御朱印

社務所前には軽自動車クラスなら停められるスペースがありますが、できるなら他所に停めて欲しいとの情報も見ましたので、工夫してきました。

御朱印を待っている間に笹茶とハッカせんべいを御馳走になり恐縮しちゃいます。ありがとうございました。

初穂料は300円。

www.moiwa-orosi.com