藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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【御朱印】瀬棚郡今金町 今金八幡神社

今金八幡神社(いまかねはちまんじんじゃ)は、北海道瀬棚郡今金町字今金603番地にある神社で旧社格は村社で、神饌幣帛料供進神社(しんせんへいはくりょうきょうしんじんじゃ)に指定されました。例祭日は9月20日。

函館八幡宮より分霊奉斎した応神天皇・神功皇后の2柱を祀っています。

正式名称は八幡神社ですが、アチラコチラにあるので地名を付けて、今金八幡神社と表記させていただきます。 

今金町

 今金町(いまかねちょう)は、初期の開拓者である今村藤次郎と金森石郎の名字から、一字づつ取って付けたのが地名の由来です。

 江戸時代初期から松前藩や後期に箱館奉行などによって、後志利別川上流にて砂金採集が行われており、明治になるとメノウやマンガンなどの採掘が行われました。

 1891年(明治24年)神丘地区にキリスト教徒約60戸が集団入植します。
1893年(明治26年)今金地区に今村藤次郎、金森石郎らが入植。
1897年(明治30年)瀬棚村から分村し、利別村となる。マンガン採掘が本格化し人口が増えます。
1947年(昭和22年)町制施行、同時に今金町へ改称。
2004年(平成16年)4月21日、熊石町、(旧)八雲町とともに法定協議会を設置し、合併のための協議が行われていたが今金町は脱退しました。

 かつては1932年(昭和7年)に全通した国鉄瀬棚線が走っていたが、1987年(昭和62年)3月15日に廃止。町内には美利河駅、花石駅、北住吉駅、種川駅、今金駅、神丘駅が置かれていました。

 2018年5月に今金町出身の登山家、栗城 史多(くりき のぶかず)氏がエベレスト下山中に亡くなったのは記憶に新しいです。

大正6年測図、昭和8年鉄道修正、昭和20年部分修正地形図

旧国鉄瀬棚線があります。町名は「いまかね」と読むのに対し、駅名は「いまがね」と読みます。

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今金八幡神社

以下は、北海道神社庁サイトから。

【由緒】
 明治29年、今金開拓移住者らが協議の上、郷土開発と敬神崇祖の美風作興の為神社創設を決議、今村藤次郎翁他数名発起の下に函館八幡宮より応神天皇・神功皇后の2柱を分霊奉斎し八幡神社を創立した。その後、明治40年12月12日神祇省より無格社神社として指定された。明治42年1月20日、旧社殿が造営され大正8年5月14日、内務省より村社に列せられ幣帛供進神社に指定される。昭和20年、郷社への昇格が内定されたが終戦により実現には至らなかった。昭和21年宗教法人設立。昭和13年参道階段、昭和27年社殿造営、昭和48年社殿・参集所・社務所が増改築される。平成8年御鎮座百年を記念し、社殿・参道階段・参集所・社務所等が増改築され、大神輿を金箔に修復した。平成9年御鎮座百年記念誌発行。平成18年御鎮座110年記念事業として社殿屋根葺替え、及び社殿外壁、及び床改修。

【所在地】
〒049-4308 瀬棚郡今金町字今金603番地
電話 01378-2-0907 FAX 01378-2-0907
【例祭日】
9月20日
【祭神】
応神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
【旧社格】
村社

【境内外末社】
豊年神社 水波能売大神・相馬神社 天之御中主命・鳥獣社 鳥獣靈
【その他】
北海道鳥獣保護区

国道前の一ノ鳥居と社号標

古くからあった鳥居は平成18年に重機運搬車によって損傷し、境内に寝た状態で保存されています。

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二ノ鳥居

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日支事変帰還兵一同と刻まれていて年号は読み取れません

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手水舎

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狛犬(大正15年6月)

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忠魂碑

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木霊謝恩塔

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相馬神社と馬頭観音碑

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平成18年に損傷した一ノ鳥居が寝た状態で保存されています。

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境内社でしょうが詳細は分かりません。

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水田開発記念碑

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これも境内社?

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今村藤次郎翁像(開拓功労者、今金の今の人)

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御朱印

社務所付近の寝た鳥居前に駐車スペースがあります。

社務所玄関のチャイムを押すと対応して頂けます。

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初穂料は300円。

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