藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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【御朱印】久遠郡せたな町北檜山区 真駒内神社

真駒内神社(まこまないじんじゃ)は、北海道久遠郡せたな町北檜山区北檜山294番地にある神社で旧社格は村社。例祭日は9月15日。

札幌にも真駒内神社はありますけど、ここは北檜山です^^

もともとは北檜山の真駒内川上流にあった神社ですが、市街地から遠いので中心部に近い小高い丘の上に遷座してきました。

旧北檜山町

 旧北檜山町(きゅうきたひやまちょう)は 、2005年(平成17年)9月1日に旧久遠郡大成町・旧瀬棚郡瀬棚町・旧瀬棚郡北檜山町の3町の新設合併により、久遠郡せたな町が出来て合併特例区の一つ「北檜山区」となりました。せたな町の本庁舎は旧北檜山町役場に置かれています。

1902年 瀬棚郡瀬棚村(現・せたな町)から分村、瀬棚郡東瀬棚村。
1906年 二級町村制施行。
1953年 町制施行、東瀬棚町(ひがしせたなまち)。
1955年4月1日 太櫓郡太櫓村(ふとろ)と東瀬棚町が合併し、瀬棚郡北檜山町になる。
2005年9月1日 瀬棚町・久遠郡大成町と合併し、久遠郡せたな町となる。

  かつては1932年(昭和7年)に全通した国鉄瀬棚線が走っていたが、1987年(昭和62年)3月15日に廃止。町内には北檜山駅、丹羽駅が置かれていました。

 神社の名前となっている真駒内の地名由来は札幌の真駒内と同じで、「マク・オマ・ナイ〈mak-oma-nay〉(奥に・ある・川)」で、余談ですが頭に「トー(沼)」がつくと苫小牧(沼の・奥に・ある・川)になります。

大正6年測図、昭和8年鉄道修正地形図 東瀬棚村時代の駅(ひがしせたな)がありますね。

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真駒内神社

以下は、北海道神社庁サイトから。

【由緒】
 明治26年、瀬棚村会津の高野弥平が、払下げを受けた土地の開墾のため竹原秀吉を入植させるが、熊の出没するような危険な土地であったので、開拓の安全を祈念して3百坪を寄付して小祠を建立、大山祇大神と熊野大神を祀ったことに始まる。翌27年、徳島県入植者の坂井良蔵・片山悦次郎らが阿波国那賀郡福井村大宮八幡宮より御分霊を戴き入地し、小祠に合祀した。明治36年、神社の創立を道庁に出願し、同39年に許可され8月30日に新たに社殿が建立され、地名をとり真駒内神社と改称した。その後、入植者も増加し市街地から神社が遠く不便であったので、遥拝所を設けたりしていたが、社殿の老朽化も進み狭くなっていた為、遥拝所を設けた市街地地区の保安林に昭和9年に移転し、新しい社殿が建立された。その間、昭和5年6月9日には村社に列せられた。移住者の多くが4国出身ということもあって、徳島の風習がかなり多く取り入れられ、明治末期から大正にかけて、いまでは見られない祭礼行事があった。当時、例祭には、唐破風造り、4本柱、土台まわりに丈夫な角材を用い、丸太を切って鉄輪をはめた車を4つつけた「だんじり」や「花山」をつくり、10数人で曳き、神社から馬場と称する道をねり歩いたという。

【所在地】
〒049-4501 久遠郡せたな町北檜山区北檜山294番地
電話 01378-4-5442 
【例祭日】
9月15日
【祭神】
八幡大神(はちまんおおかみ)
大山祇大神(おおやまつみのおおかみ)
熊野大神(くまぬのおおかみ)
【旧社格】
村社

錆色の石灯篭と白御影石の鳥居とのアンバランス差がいい感じ。

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石灯籠(平成6年6月建立)

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石灯篭

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大東伊太郎君碑(記念碑)

徳島県那賀郡山口村出身大東伊太郎らが明治17年(1884年)に東瀬棚村真駒内地区に移住し苦労しながら開拓に従事したことを顕彰したもの?

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二ノ鳥居

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十二支像が並んでます。

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手水舎 大きな玉石をくり抜いた物

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石灯籠(昭和11年)

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狛犬(昭和11年12月)

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開拓50年記念碑

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忠魂碑

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馬獣慰霊乃碑

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神社裏から尾根上に続く散策路

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御朱印

神社へは、国道の三叉路を過ぎた次の信号を右で丘に登っていく小道がありますので、そのまま進むと神社があります。一ノ鳥居をくぐったところに駐車スペースがあります。

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二ノ鳥居すぎると右に通路があって、宮司さん宅と奥に社務所。

社務所は誰も居なかったので、宮司さん宅に向かいますが、玄関に猛犬注意と書かれています。ほんとに猛犬注意ですよw
玄関のサッシ戸はすぐ締められる心構えで行きましょう。吠えながら出てきた犬がサッシ戸に体当りしてきました^^;

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初穂料は300円。

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