藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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【御朱印】爾志郡乙部町 乙部八幡神社

乙部八幡神社(おとべはちまんじんじゃ)は北海道爾志(にし)郡乙部町字元町254番地にある神社で旧社格は郷社。例祭日は8月15日。

正式名称は八幡神社ですが、アチラコチラにあるので地名を付けて、乙部八幡神社と表記させていただきます。

境内には「八幡さんの水」という湧水があって冷たくて美味しいですよ。

乙部町

 乙部(おとべ)は檜山管内中部に位置しほとんど海岸線まで山が迫っていて平野部は少ない地域です。漁業が主体ではありますが町内を流れる姫川流域を中心に農業が行われていて、食用百合根が特産品としてあります。

 町名は姫川のことをアイヌ語で「オトウンペ〈o-to-un-pe〉(河口に沼のある川)」と言ったことに由来します。

 和人の定住は、嘉吉年間(1441年~1443年)に福井地方からとの伝えがあり、江戸期ににしんの豊漁などで越後、佐渡、能登方面から移住者が増え、天明年間(1781年~178 9年)までにしんの千石場所として江差に次ぐまちとして発展しました。

 町内には「箱館戦争官軍上陸跡地」があり、1869年(明治2年)4月9日早朝、軍艦甲鉄を率いて山田顕義以下1,300人の明治政府軍(官軍)が、津花(元町)、相泊(館浦)に上陸しました。
 乙部に上陸した官軍は、今は「宮の森公園」の一部として整備されている瀬茂内の丘周辺などで旧幕府軍と交戦し、五稜郭をめざしたのです。今も官軍上陸跡地として碑が建っています。

大正6年測図地形図

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乙部八幡神社

以下は、北海道神社庁サイトから。

【由緒】
 社伝によると、宇田遠江守師長他3名の従者が戦に敗れ船で乙部に逃れてきた際、飢えと疲労が甚だしかったので人家を探していたところ、夜に輝く光を見て人家と思い近寄ったがそれは月桂樹の老木の木瘤で、この不思議な木に祈願し人家の所在地を占ったところ、西南の方角に人家を発見し飢餓より救われたので、後日その老木の神徳に感謝し木の根元に塚を建て八幡大神を奉斎、この地に定住したという。慶長6年(1601)5月15日、住民が増加してきたので社殿を建立し岡山八幡宮と称した。宝永年間、人口の増加と共に飲料水が不足したため村人らが社頭に集まり祈願すると37日目に本殿の近くから清水が噴き出し、人々は「信心の水」また「八幡様の水」と呼び神の恵みに感謝したという。文久元年(1861)9月の強風の夜に村の一角より出火、本殿を残して総て焼失、貴重な諸記録も失う。明治9年10月16日に郷社に列せられ、同11年に拝殿を再建する。明治43年恵比須神社3社と滝ノ神社、翌44年海童神社を合祀、大正元年12月14日神饌幣帛料供進神社に指定される。昭和21年宗教法人となる。平成9年8月7日豪雨による土砂崩れで本殿が全壊、幣殿に御神璽を仮遷座した。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
滝ノ神社 瀬織津姫命 文政3年創祀 明治43年12月6日合祀・恵比須神社 言代主命 文禄13年創祀 明治43年12月6日合祀・恵比須神社 言代主命 嘉永6年再建 明治43年12月6日合祀・恵比須神社 言代主命 明和2年創祀 明治43年12月6日合祀・海童神社 豊玉比古命 宇気母智命 慶長16年創祀 明治44年10月5日合祀

【所在地】
〒043-0102 爾志郡乙部町字元町254番地
電話 01396-2-2055 
【例祭日】
8月15日
【祭神】
誉田別命(ほんだわけのみこと)
豊玉比古命(とよたまびこのみこと)
言代主命(ことしろぬしのみこと)
瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)
宇気母智命(うけもちのみこと)
【旧社格】
郷社

国道が切り替えられて参道が短くなったんでしょうね。

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大抵のところは社格が塗りつぶされてましたが、ここはハッキリと郷社とあります。

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八幡さんの水の案内板がありますので、神社の目印にもなります。

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両部鳥居ですね

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手水舎 常時流水なのですがゴミが沈んでいて柄杓で掬うとゴミが入って口は洗げません。

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狛犬

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本殿の背後に階段と上部に石垣があって、何かが建っていたんでしょうけど聞きそびれました。

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御朱印

駐車場はありませんので漁港付近で工夫が必要です。

境内右側に社務所があります。

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初穂料は300円。

例祭日が近いこともあって忙しい中ありがとうございました。

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