藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。


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【御朱印】勇払郡厚真町 厚真神社

厚真神社(あつまじんじゃ)は、北海道勇払郡厚真町新町75番地1にある神社で旧社格は村社。神饌幣帛料供進神社(しんせんへいはくりょうきょうしんじんじゃ)に指定されました。例祭日は9月16日。明治28年富山からの入植者が八幡神社を建てたのが始まりです。

平成30年北海道胆振東部地震:9月6日午前3時8分頃 北海道厚真町で震度7の非常に激しい揺れが起きましたが、神社は大丈夫だったのでしょうか?情報が無いので心配です。

厚真町

 厚真町(あつまちょう)は町内を流れる厚真川流域をほぼそのまま町域となっていて南北に長く、海岸付近の浜厚真と中流域の本町に別れています。

 町名の由来はアイヌ語の「アットマム」ar-tomam(向こうの・湿地帯)に由来するとする説と、「アトマプ」at-oma-p(オヒョウニレ・ある・もの・場所)とする説などがあるが、古い地名であり特定は困難な状況であるようです。

 浜厚真周辺は苫東工業地域に隣接する区域として開発が進められていて、苫小牧東港や道内最大規模の火力発電所や石油備蓄基地があったりする工業地帯であり、中流域の本町は稲作中心の農村的な顔を持っています。ちなみに稲作以外ではハスカップが日本一の作付面積を誇っています。

 町内からは約14,500年前の旧石器時代の遺物が見つかっていて、この頃から人々の生活がこの地であったことが伺えます。また縄文時代や続くアイヌ時代の集落跡も見つかっていて、富良野方面に行く内陸ルートが開かれていたことも分かりました。

 1800年(寛政12年)南部藩士・森田勘十郎らが浜厚真へ移住したのが和人入植の始まりとされていて、その後1870年(明治3年) 新潟県人・青木与八らが浜厚真に入植し本格的な開拓が始まりました。

 1887年には振老(ふれおい)ではじめて石油が噴出し、大手企業が進出して機械化を図るなど振老油田と軽舞油田が産油をしていた時代もありました。

 1913年(大正2年)に苫小牧軽便鉄道厚真駅(あづまえき、現JR北海道 日高本線 浜厚真駅)が開業します。1922年(大正11年)には早来軌道(早来鉄道)が早来~厚真(振老)間の営業を始め、1951年(昭和26年)の全線廃止までありました。

大正8年測図、昭和10年修正地形図

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厚真神社

以下は北海道神社庁サイトから。

【由緒】
 明治26年、富山県から幅田九郎兵衛が来村してこの地(現朝日)を調べ、翌27年4戸の小作と共に入植、開墾に従事する。明治28年当地区の中心地に幅田氏等が八幡神社を建立、これが当社の起源である。明治33年に現在地に移転造営し、明治38年5月主祭神として、天照皇大神を奉斎し無格社厚真神社を創立する。明治43年、秋葉神社の神璽勧請合祀。大正2年9月16日本殿(流造)造営。大正11年6月24日、村社に昇格。大正11年9月22日、神饌幣帛供進指定。大正12年9月6日、現東和より豊受姫大神を合祀。昭和17年9月5日、池田農場稲荷神社より豊受姫大神を合祀。昭和21年、宗教法人設立。昭和50年4月8日、桜丘神社より大国魂大神を合祀。昭和53年12月16日、社殿造営、社務所改築、境内整備等を3年がかりで行う。昭和60年9月、創立80周年記念事業を行う。平成7年11月23日、創立90周年記念事業を行う。平成17年11月23日、創立100周年記念事業を行う。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
稲荷神社 豊受姫大神 創祀不詳 昭和17年9月5日合祀・桜丘神社 大国魂大神 創祀不詳 昭和50年4月8日合祀
【所在地】
〒059-1623 勇払郡厚真町新町75番地1
電話 0145-27-2158 FAX 0145-27-2198
【例祭日】
9月16日
【祭神】
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
八幡大神(やはたのおおかみ)
豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)
火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ)
大国魂大神(おおくにたまのおおかみ)
【旧社格】
村社

【社宝等】
神輿(指定・製作年代不詳)

  一ノ鳥居と社号標

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消防記念碑となんかの記念碑

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手水舎は封鎖中でした

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別宮

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別宮の龍と獅子の木彫りが素敵です。

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馬頭観音碑

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御朱印

道道脇に駐車場があります。

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社務所まで上がる舗装道路を登るとここにも駐車場あります

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初穂料は300円。

御朱印と一緒に手拭い頂きました。ありがとうございます。

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フクロウのハンコがありますね。

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