藻岩颪に豊河の流れ。

名前:べえべえ 生息地:ほっかいどうでっかいどうはいどうどう ほとんど気楽な食レポが多いですが北海道内のダム訪問・ダムカード収集・神社訪問・御朱印収集にも目覚めてしまいました。

【御朱印】札幌市南区 石山神社

石山神社(いしやまじんじゃ)は、札幌市南区石山2条3丁目254番地にある神社です。

石山地区について

昔からこの地は札幌軟石の産地で現在はその跡地が公園となったりしています。(石山緑地公園、札幌軟石ひろば

1872年(明治5年)に開拓使のお雇い外国人技師アンチセルによって建材に最適な札幌軟石が見つかったとされ、採掘が始まったのが石山地区の前身です。

石山神社

1885年(明治18年)札幌軟石の採掘のために道外から移住してきた職人たちが、作業の安全を祈願して大山祇神山の神)を奉納したのが神社の始まりとされています。

1909年(明治43年)の現在地にて社殿が建立され同地区内の各地域に祀られていた天照大御神大山祇神豊受姫神、八幡大神春日大神を合祀し、1969年(昭和44年)宗教法人としての設立が必要になり、主祭神天照大御神1柱とし、他の祭神は従来の石碑による祭祀をもって社殿側面に奉斎する事になりました。

南区で唯一の神職常駐神社です。

石山神社(北海道神社庁サイトから)

左:大正5年測図地形図 右:現在

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2015年(平成27年)鎮座130年を記念し、伊勢神宮より賜った御用材を使用し社殿の建て替えが行われました。

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石山神社境内の石碑

手前左から稲荷大神、天照皇大神(左側面に春日大明神、右側面に八幡大神と刻まれています)、山の神(三角柱)、背後中央に山乃神(石山神社の起源となる御神体

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左側は忠魂碑(題字は黒澤圭一郎陸軍少将、大正10年(1921年)9月建立)台座裏面に、戦死者109人の名が記されています。

右側は招魂碑征露役建之(明治37年(1904年)9月建立)開拓のために亡くなった方々の霊を慰めるために建てられたそうです。

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御朱印

駐車場は穴の沢側横の斜面を登っていく小道を進むと参道脇に広い場所があります。参道下側は京田食品の所有地の模様。

御朱印は拝殿左側にある社務所に入ると対応して頂けます(ピンポン必要ありませんでした)初穂料は300円。

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